


日本ではインターベンショナルネフロロジーの教科書はもちろん、これを中心に据える学会や研究会はこれまで存在しませんでした。「手術を実施する以上は腎臓内科医も自らを切磋琢磨し最良の技術を提供すべきである。そのためにインターベンショナルネフロロジー研究会の発足と教科書の作成は喫緊の課題である。」そう危惧した我々はインターベンションを実施している全国の腎臓内科医を集い、2013年7月にインターベンショナルネフロロジー研究会を発足し、記念すべき第1回学術集会を東京慈恵会医科大学葛飾医療センターにて開催しました。
インターベンショナルネフロロジーという新たな領域をさらに熟成、発展させるべく、インターベンショナルネフロロジー研究会は2021年7月より「日本インターベンショナルネフロロジー学会」と改称することと致しました(UMIN学会ID A02379)。
2026年3月まで学術集会を計24回開催してまいりました。この間、日本のインターベンショナルネフロロジーの現況の調査報告、論文公表、関連学会でのシンポジウム企画、講演活動、国内エキスパートによる「実践インターベンショナルネフロロジー」と題する書籍発刊等を行ってまいりました。その結果、インターベンショナルネフロロジーという用語は日本国内でも普及しつつあります。
次回は、2026年11月7日に東京慈恵会医科大学附属柏病院 池田雅人 大会長にて第25回日本インターベンショナルネフロロジー学会学術集会が東京両国KFCホールにて開催されます。
「全ての参加者をリスペクトしあう」をモットーに活動を続ける当会にぜひご参加いただき、益々のご支援を賜りますようどうぞ宜しくお願い致します。
歴代大会長
第1回 2013年7月13日(土曜)
池田雅人(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 腎臓高血圧内科)
会場:東京慈恵会医科大学葛飾医療センター5階講堂
第2回 2014年2月15日(土曜) 同上
第3回 2014年7月19日(土曜) 同上
第4回 2015年3月7日(土曜) 同上
第5回 2015年10月17日(土曜) 同上
第6回 2016年4月2日(土曜) 同上
第7回 2016年10月29日(土曜) 同上
第8回 2017年4月22日(土曜) 同上
第9回 2017年10月14日(土曜) 同上
第10回 2018年4月21日(土曜) 同上
第11回 2018年11月3日(土曜) 同上
第12回 2019年5月11日(土曜) 同上
第13回 2019年11月2日(土曜)
池田雅人(東京慈恵会医科大学附属柏病院 腎臓高血圧内科)
会場:東京慈恵会医科大学附属柏病院 看護学校講堂
第14回 2020年11月14日(土曜)
池田雅人(東京慈恵会医科大学附属柏病院 腎臓高血圧内科)WEB開催
第15回 2021年7月17日(土曜)
寺脇博之(帝京大学千葉医療センター腎臓内科)WEB開催
第16回 2022 年2月12日(土曜)
桜田勉(聖マリアンナ医科大学 腎臓・高血圧内科)WEB開催
第17回2022年9月17日(土曜)
丹野有道(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 腎臓・高血圧内科)WEB開催
第18回2023年3月11日(土曜)
原田健司(小倉記念病院 腎臓内科)
会場:小倉記念病院 4階講堂
第19回 2023年10月14日(土曜)
井尾浩章(順天堂大学医学部附属練馬病院 腎・高血圧内科)
会場:順天堂大学医学部附属練馬病院 講堂
第20回 2024年3月16日(土曜)
金子朋広(日本医科大学 多摩永山病院 腎臓内科)
会場:日本医科大学 橘桜会館
第21回 2024年10月12日(土曜)
丸山之雄(東京慈恵会医科大学 腎臓・高血圧内科)
会場:東京慈恵会医科大学南講堂
第22回 2025年3月29日(土曜)
村上雅章(静岡県立総合病院 腎臓内科)
会場:グランシップ 静岡県コンベンションアーツセンター会議ホール風
第23回2025年11月1日(土曜)10:00開会
浅井利大(大阪市立総合医療センター 腎移植・透析部)
会場:大阪市立総合医療センター さくらホール
第24回2026年3月14日(土曜)
高橋俊介(NHO呉医療センター 腎臓内科)
会場:広島大学霞キャンパス凌雲棟